免許取得は社会にでるための準備/保護者の方へ

保護者の皆様へ

これだけは伝えたい、3つの大事なこと
免許取得は、社会に出る前の大切な準備です。

運転技術は、社会人にとって大切なスキルです。
だからこそ、社会人になる前に取得することを強くおすすめします。

狭山モータースクールには、免許取得を目指される本人だけでなく、お子様に免許を取得してほしいとお考えの保護者の方からも多くお問い合わせをいただきます。

その中で、「最近は車離れも進んでいるし、社会人になってから運転する機会は少ないかもしれないけど…」というお声をよく聞きます。確かに昔に比べて車離れが進んでいるという調査結果もありますが、だから免許はいらないということではありません。実は今でも、8割の人が社会に出る前に運転免許を取得しています。これは就職に必要な資格というだけでなく、入社後も運転する機会が少なくないという証ではないでしょうか。

もちろん、狭山モータースクールでも、社会人になる前に取得されることをおすすめします。その理由として、保護者の皆様に大事なことを3つお伝えさせていただきます。

大事なこと01免許を取る最適期を考えましょう。

合宿免許は別として、一般的な教習所に通って運転免許を取得しようと考えると、どうしてもある程度の日数が必要となります。そうした日数的な面で、「面倒くさそうだし、時間もないから、免許取得は別の機会で良い…」と諦められる方も少なくありません。しかし、別の機会と考えているうちに就職してしまうと、さらに時間がなくなってしまいます。そうならないためにも、ぜひ学生のうちに取得されることをおすすめします。
「とはいえ、何年生のときに取得させるべきか迷ってしまう…」という方は、ぜひ下図を参考に、お子様におすすめください。

何年生のときに取る?

学年 オススメ度 概要
高校3年生 ★★★★★

進路が決まれば、免許取得に専念できる!

新生活がスタートする前に、まとまった休みが取れるので、短期間で一気に取得する最大のチャンスです。 ただし、1月~3月は教習所が最も混み合う時期ですので、お申し込みだけでも早めにされることをお勧めしております。

保護者の方が代理で、仮申し込みしておくこともできます。

大学1年生 ★★★★★

スケジュールがたてやすい。

特に、春が断然おススメ。高校生も入校していないので、予約がとっても取りやすい。夏と冬は少し大変だけど、秋もお勧めです。

2年生になると授業が増加し、3年生では就職活動等で忙しくなります。

大学2年生 ★★★★

1年時に比べ、教習所へ通う時間の確保が困難に。

  • ●学校の専門科目が増える
  • ●部活やサークル等の課外活動でより忙しくなる
  • ●海外へ短期留学希望者はこの時期に行きやすくなる
  • ●バイトのシフトを少し多めに入れるようになる
大学3年生 ★★

就職に向けての活動でゆとりを持った時間確保に×

  • ●就職活動開始!
  • ●インターンシップに行く人も
  • ●公務員講座も開始
  • ●専門科目中心
  • ●専門分野のゼミや研究室スタート
大学4年生 ★★★

入所は11月から!免許取得は卒業までに!

  • ●前期は就職活動。
  • ●公務員は10月まで
  • ●後期は卒論、ゼミ卒業研究
  • ●最後の春休みは卒業記念旅行

何学期・どの長期休暇で取る?

イベント内容 混み
状況
おすすめプラン
4月 入学式 空き
5月 前期授業
6月
7月 試験 普通
8月 夏休み ちょい混み
9月
10月 後期授業 普通
11月
12月 冬休み ちょい混み
1月 冬休み ちょい混み
2月 試験(後期) 激混み
3月 春休み

ご覧いただいたように大学生を例に取ってみても、学年・季節問わず、何かしらのイベントがあります。統計的に見ると、『1・2年生のうちに取得する』方が多いようですが、もちろん、いつ取得しても問題ありません。大切なのは忙しさを理由に諦めるのではなく、忙しさの中で時間を調整して、免許を取得することなのです。
当スクールでは、個別担当制の指導を行っておりますので、時間を有効に活用しながら、免許取得を最大限サポートいたします。

ちなみに…習う場所にも注意しましょう

免許取得を考える際、意外と軽視しがちですが、習う場所(エリア)も非常に重要です。分かりやすい例は、地方に行って短期間で免許取得を目指す『合宿免許』がそれに当たります。確かに短期間で免許取得できるのは大きな魅力ですが、路上教習の際に人や車の少ない場所に慣れてしまうと、免許取得後、自分の住んでいるエリアで運転しようとした際に戸惑ってしまうことも少なくありません。免許取得をゴールとするのではなく、末永いドライブライフのスタートと考えるなら、普段住んでいる環境に近い場所で免許取得されることをおすすめします。

大事なこと02仕事をしていると思わぬ所で
運転技量が仕事の評価につながります。

皆様は、免許の有無が社会人としての評価につながりかねないという事実をご存知ですか?「社会人としての評価は、あくまでも仕事の内容では…?」と思われるかもしれませんが、実際はそうとも限りません。まずは、下記の一例をご覧ください。

例えば、下記のような実例があります。

  • 訪問先で駐車場に止められず商談に遅れた。
  • 周りのことを全く考えずに会社の車を運転する。
  • 会社の車をぶつけてしまった。
  • 狭い道をうまく切り替えせず、車をこすってしまう。それよって商談に遅れてしまった。

ご自身に当てはめたとき、思い当たる節はありませんか?社会人になると、仕事の中で車を運転する機会は思いのほか多いのです。会社の同僚や上司は、お子様の運転を通して、運転技術はもちろんのこと、社会人としてのマナーなども見ています。せっかく仕事を真面目にこなしていても、思わぬ部分で評価を落としてしまうことがないように、気をつけましょう。

大事なこと03主体性、思いやり、
免許取得を通じて、立派な交通社会人を目指しましょう。

運転免許に関して勘違いしていただきたくないのは、『運転免許はあくまでも運転を許可されただけである』ということです。 免許取得後、安全で快適なドライブライフを楽しむためには、一人ひとりの交通安全に対する高い意識が重要です。保護者の方から、「子供が車で友達と遊びに行ったけど、帰ってくるまで心配で眠れなかった…」というお話をよく耳にします。車は行動範囲を大きく広げてくれる一方で、事故のリスクを増大させる面もあります。常にお子様と行動を共にするわけにはいかないからこそ、免許取得時にしっかりとした安全意識を身に付ける必要があるのです。

狭山モータースクールでは、ただ単に運転免許を取得するためだけではなく、免許取得後も事故なく、安全な運転を行えるようにお教えしております。その上で、他人を思いやり、周りと協調しながら、自ら判断・決断できる主体的な『交通社会人』を育成していけるよう、これからもより良い教習に努めてまいります。

ぜひ社会人デビューの前に、立派な交通社会人としてデビューしましょう。